Java Computing 2005 Springに行ってきました
日本オラクル | Integrated Cloud Applications and Platform Services何とか時間が作れたので行ってきました。
参加したのは[一足先に極めよう、EoD の基盤、Annotation(metadata) Presented by 稚内北星学園大学]です。
これまでまったくTigerに触っていなかったので、その一機能のほんの触りに触れてきました。
感想は、「うん便利。」って感じです。
フレームワークのお作法に従って、クラスを自動生成するような場面で役立ちそうです。
使い方をまじめに考えてみよっと。。。
最近の開発では、
・フレームワークとか共通部品を作る人
・作られた部品を使って業務ロジックとかプレゼンテーション部分を組み立てる人
の両極端化してきたと思いますが、Annotationによってますます極端化しそうです。
共通チームとかアーキテクトチームとか標準化チームとか呼ばれているチームに属している人たちはますます苦労することになるんだろうな。
それで全体的には生産性や品質が向上するなら良いことかな:-p
会場に行ってたらshinchan55さんに会いました。
デュクレレなかった気がします。>marsさん
あったっけ??>shinchan55さん