ソフトウェアエンジニアリングで必要な基礎とは

社内の偉い人から受けた薫陶。まだ意味が飲み込めていない。忘れないようにメモ。

エンジニアリングは理論に支えられている。
つまり、基礎として必要なものはエンジニアリングを支えている理論を理解することである。
最低限、基礎として知っておかなければならない理論は変わらないと考えられていたが、そうでもなくなってきていると思われる。
いまだと、基礎として、
3C Communication Conpitation Contents
1D Digital
を理解することが必要である。
内容は昔と比べて変化している。
この変化は、質が変化したわけではなく、抽象化が進んだために変化したわけでもなく、基礎として必要な軸が、今までの軸プラス新たな軸が増えたような感覚に近いかもしれない。
ということは...