ソフトウェアエンジニアリング本
こんなの出てるっ
ソフトウェアエンジニアリング論文集80's~デマルコ・セレクション
- 作者: トム・デマルコ,ティモシー・リスター,児玉公信
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2006/09/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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何本かは原文を読んだ(読んだ気になってるだけかも)けど,やっぱり英語だとだめなんですぅorz
うーーん,,,,欲しい.
が買っても読んでる時間が取れないなぁ.
つながってるんだなぁ,とか
しばらく日記をサボっていましたが,ネットワーク孤島にて元気に働いております.
回線増強計画などもあるようなので,すごく期待.
ところで,最近思ったこと.
前の部署でやっていたことと,今の現場でやっていることはつながっているんだという実感.
べき論で考えていたことは,現場で使えないかというとそんなことはない.
使えないと思ってしまうのは,
・べき論の捉え方に柔軟性を持たせていないか,
・べき論を抽象化できていないか,
・抽象化されたべき論をうまく具体化できていないか,
ということだと思う.
逆にべき論を作るときには,
・運用がみえていない
・前提がみえていない
・文化がみえていない
・抽象度のレベルがニーズにマッチしていない
と一見役に立たないべき論になりがち.
つまり,現場で取り込みにくいべき論になってしまいがち.
コレは,両方の部署を渡り歩かないと実感できなかった.
前の部署での三ヶ月が無駄になっていないことが確認できて,一人で悦に入っている秋の夜長でございます:-)
JREのバージョンを判定する方法
id:masanobuimai:20060826から。
へぇ。何かの役に立ちそうだ。
へぇ
http://d.hatena.ne.jp/shinchan55/20060721からたどって、オブジェクト指向、本当に分かってる? (1/2):いまからでも遅くないJava(2) - @IT読みました。
すごいね、これ。
恣意的でしょ、きっと。
かなーり、遅いですが、インターネット難民なので勘弁してくださいm(__)m
■
ネットワーク難民になって早1.5ヶ月。
平日はまったく繋げず(繋げるような環境ではないのです)、休日も殆ど繋がず(繋げずともいふ)、メールは週一回まとめて読むという生活になっております。
で、感じたこと。
いやーブロードバンドって、インターネット革命ってほんとだったんだ(w
こいつらがないと生活できない体になっていたことが判明orz
絶対的な技術力は落ちないかもしれないけど、相対的な技術力はゲシゲシ落ちますな。
無駄がすごく多いので、それを省いて早く帰ろう!
ネットワークがあった方が良い仕事は、家でやった方が圧倒的によい。
移動時間が長くなったので、やたらと単行本を読む時間だけはあるのだけど(^^)
文庫本以外は広げられないくらいは混んでるので、技術書は不可(w
いい本があったら紹介してください〜
サイズは文庫本限定で。